今年もまた夏の雑草に覆い尽くされてしまいました。 毎年のことだけれども何ともなりません。 畝も通路も区別がなくなってしまいました。 どこから手を付けようかと思案するけれどほかっておくわけにはゆかないので少しづつでも草を抜かなければなりません。…
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