夏野菜定植

久しぶりの雨が降りそうだったため、ポットで生育中だった夏野菜のキュウリとオクラ、スクナカボチャ苗を定植。

エンドウの支柱を流用したキュウリ

オクラ

スクナカボチャ

ちょうど雨降りを見込んで近くの畑の人も夏野菜の定植中で、余ったスイカ、ズッキーニ、ゴーヤの苗をもらってしまった。
しかし空いた畝が無いためひとまず仮植え状態。ニンニクとソラマメを撤収したためそこに定植する予定だけれど、梅雨入りして天候が安定しないため、耕運機が使えないのが難点。

スイカ

ズッキーニ

ゴーヤ

昨年のメロン類が自生えしてきたため、これもどこかに移植して管理しなければならない。

　玉ねぎとジャガイモがそろそろ収穫時期が来ているのと、イチゴの苗取り以外の株は処分できるので一気に空き畝が出来そうなのだけれど、その作業が大変でまだ手を付けていない。

　その気になったところで一気にやらないととても出来ない。それに天候もある。雨降りは困るけれど、といって３０度を超える炎天下も困る。
それにこのところの雑草取りに四苦八苦。生育の早さに追いつかない毎日だ。