イチゴ移植

今年は秋のうちにイチゴを移植しようと準備して、なんとか今日で予定していたいちごの移植を終えた。
全部で１０畝分になったけれど、それでも昨年に比べれば多少減らしたほうだ。

１０畝分だとちょうど１区画分に相当するので、現在借りている４区画のうちの１区画分が全ていちごということになっている。

もっと減らそうと思っていてもなんだか移植できるランナーを処分するのももったいないという気がして結局例年と同じようなことになっている。

まだこれから冬に向けてソラマメ・エンドウ・玉ねぎなどの予定があり空き畝を確保しておかないといけないのだけれど、
かなり埋まってきてしまった。

イチゴランナーを移植したため４畝分が空いたので早速耕運して次の準備に備えよう。

移植したイチゴ　
天気が雨模様との予報があったため慌てて移植したけれど、全くのハズレで快晴だ。
水遣りがしばらく欠かせない。曇りの予報が晴れたり雨が降ったりすることは
仕方がないかもしれないけれど、昨日今日の天気予報は雨のはずが快晴ではどうなっているのかねえ。