イチゴ移植
昨年秋に移植を終えたイチゴ苗が多く残っていたので仮植えしておいた。
どうするか決めていたわけではないけれど、処分するのはもったいないしと迷っていた。
ダイコンの収穫も終わって空き畝ができてきたため、夏野菜を植えるにはまだ少し早いと思ってここに移植することにした。
少し前まではこの時期に移植を行っていたためそのころと同じような要領で一気に作業を終えた。
マルチをかけてあるのだけれど半分くらいは土に埋まってしまった。これから雨が降れば少しはましな状態になるだろう。
これで今までのイチゴの分と合わせて12畝、株数にすると400くらいにはなりそう。
ダイコンに花がついてきたので一部を切り取って花瓶にさしてみた。
白い花が咲きだしている。
こちらは少し前に切り取ってきたカブの花
もっと前にとってきたダイコンと隣家から頂いたライラックの花
野菜類の花は収穫してから半月ほどは長持ちしています。
コロナウイルスの影響で外出は自粛傾向。体育館が閉鎖なので卓球はしばらく休止状態になっていますが、囲碁は通常通り今のところは打ちに行っています。ただ状況によってはどうなるかわかりません。
こうなってくると畑で作業しているのが一番安全なところかも。